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2022年の欠片 #5
2022年の欠片 #5
2022年の欠片 #4
2022年の欠片 #4
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2022年の欠片 #3
2022年の欠片 #3
2022年の欠片 #3
2022年の欠片 #2
2022年の欠片 #2
2022年の欠片 #2
2022年の欠片 #1
2022年の欠片 #1
酸素の足りない魚が水面で息継ぎをするように私たちは口をパクパクさせてお互いを求めている / 2022
酸素の足りない魚が水面で息継ぎをするように私たちは口をパクパクさせてお互いを求めている / 2022
酸素の足りない魚が水面で息継ぎをするように私たちは口をパクパクさせてお互いを求めている / 2022
なめろう _ 2022
降り積もる雪のように _ 2021
なまぬるいお水が私の根っこに届いた、あとは大きく開いてゆくだけ_ 2021
若いシダはとても柔らかくて手を離してくれない若い赤ちゃんの手みたいだった _ 2021
優しすぎる風ではたんぽぽは飛んでいかない / 2021
海中の水の流れと地上を吹く風の流れはどう違うんだろう _ 2022
私が今しているのは歴史というよりもダンス #1
私が今しているのは歴史というよりもダンス #2 _ 2022
200ボルトの風でパンツを乾かすとぴょんぴょん跳ね回る _ 2022
空が大きくて目が開かない _ 2022
2022
2022
2022/3/14
今日はきれいに盛った大根おろしのてっぺんに醤油をたらしたような月でした。_ 2021
雪山をすべり降りた日の夜 ベットに入ると いつもの化繊毛布じゃなくて あったかい雪みたいな毛布だった _ 2021
2021
2021_12月くらい「ぼくは海の底にいる時から緊張してた、春への期待とか開かれてしまう世界に」「わたしは全然話さないの、みんながわたしの森になるから」#3
「ぼくは海の底にいる時から緊張してた、春への期待とか開かれてしまう世界に」「わたしは全然話さないの、みんながわたしの森になるから」#2
「ぼくは海の底にいる時から緊張してた、春への期待とか開かれてしまう世界に」「わたしは全然話さないの、みんながわたしの森になるから」#1 / 2021
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2016_12_27 手
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